2009年02月21日

G人事担当から見た『面接』(5)〜印象で合否が決まる!〜

 面接において、もっとも重要なことはなんでしょうか。

 その面接官の質問への答え、質問内容、それらももちろん重要です。

 しかし、

 実は、面接において一番重要なのは、


 その態度・印象です。


 一概に態度、と言っても、それには、

 元気の良さや、一生懸命さ、

 頭の良さそうな雰囲気、


 なども含まれます。


 何度も言うように、面接官、人事担当は、

 自分が一緒に働きたい、と思う人を採用します。


 もちろん、採用にあたっては、

 採用基準や、採用コンセプトというものが必ずあります。

 そして、人事担当は、必ずそれを守る必要があります。


 しかし、それらを時には無視させてしまうものが、

 「この人と一緒に働いてみたい」という気持ちです。

 「採用コンセプトには充分合致した学生だけど、
 こいつとだけは、一緒に働きたくない」


 という時は、大体落とされますが、

 「採用コンセプトからすると、ちょっと弱いけど、
 こいつと働いてみたいな」


 という時は、受かる可能性も、充分にあります。


 とにかく、目の前の面接官にそう思ってもらうことが、

 ある意味、一番の面接通過の近道とも言えます。


 では、どうしたら「一緒に働きたい」と思ってもらえるでしょうか。


 全ての面接官には、個人個人で異なった趣味や嗜好があるので

 一概には言えませんが、

 もし確実に面接官の心を掴む、イメージがあるとしたら、

 それは


 「一生懸命さ」と「謙虚で殊勝な態度」

 だと思います。


 この二つを体現出来る

 「いいイメージを持つ」というよりは、

 「悪いイメージを持つわけがない」んじゃないかと思います。


 皆さんも、

 謙虚常に奢らず、それで居て何事にも一生懸命取り組んでくれるような友人は、

 一緒に居て気持ちがいいと思います。


 ですので、正直、面接を受ける学生自身が、

 本当にそういった気持ちを持っているかは別
です。

 別に、本当は本命の企業じゃないとか、

 普段はあんまりやる気のない人間だとか、は関係ないんです。

 ただ面接を受ける時だけは、少なくともそういう

 『謙虚で』『一生懸命な』人間だと、

 面接官に思わせるように、心がけましょう。


 具体的には、

 ・自分を上げる内容は、必要以上に言わない。

 ・受験している企業を上げる。

 ・「学生である」自分を下げるセリフを入れてみる。

  例:「私は、社会に出たこともないので、正直、分かりませんが〜〜」

 ・知識自慢をしない。

 ・特に業界のにわか知識の自慢は、非常に印象が悪い。
  (はっきり言って、面接官の方がほぼ間違いなく詳しいです。)

 ・雑学披露をしない。

 ・「頑張ります。」「一生懸命〜〜」「どんなことでも〜〜」「やり遂げます。」

  などのセリフを、堂々と力強く言い切る。

 ・例:×「必ず御社のお役に立ちますので〜〜」
    ↓
    ○「御社の力になれるよう一生懸命努力いたします。」


 これらは、直接質問の答えの内容と変わってくるわけではありませんが、
 
 印象・雰囲気という部分に関して言えば、非常に重要です。


 学生は、未経験で正直すぐに戦力にならないことを前提で採用しています。

 ですので、すぐに何か事業を成功に導いてくれるような奇策を推進してくれることは、期待していません。


 面接官に、

 自分が「一緒に働いていて気持ちのよい、頑張ってくれる人間」

 ということを印象付けて下さい。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 14:47 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

F人事担当から見た『面接』(4)〜質問=最大のアピールチャンス〜

 接を行った際、面接の最後に必ず面接官が言う言葉があります。

 「何か、ご質問はありますか?」

 大体こう問いかけると、

 5〜6割の学生はこう答えます。

 「特にありません。」


 2〜3割の学生はこう答えます。

 「面接の結果が出るのは、いつ頃ですか?」
 「今回の結果は、どのように〜〜」


 そして残りの1〜2割の学生は、

 積極的に質問をしてきます。


 聡明な、学生さんなら、僕が、何を言いたいか、
 
 もう分かっていると思います。

 最後の1〜2割の積極的に質問をする学生さんになってください。

 
 これは、初期の面接に限りません。

 説明会でも、集団面接でも、社長面接でも、同じことが言えます。
 
 皆さんは、面接の際、積極的に自分から質問が出来るでしょうか。


 5〜6割を占める大半の質問をしない学生さんの気持ちも、

 僕はすごく分かります。


 面接というのは、やはりかなり緊張するものです。

 面接官からの質問が全て終わったということは、

 ある意味試合終了のホイッスルです。

 早く、この緊張感の漂いまくっている部屋から飛び出して、

 緊張から逃れたい。

 タバコでも、吸いたい。

 コーヒーでも、飲みたい。

 パーッとパチンコでも打ちに行きたい。

 早く家に帰って寝たい。



 気持ちはすごく分かります。

 でも、それではダメ…

 とまでは言いませんが、

 ちょっと弱いかな、

 という印象を持ってしまいます。


 質問が終わると、面接官は、手に持っていたノートかメモ帳かファイルか何かを

 パタンと閉じてしまいます
よね。

 面接中に、面接官が何やら書き込んでいる、

 学生からすると、首を長く伸ばして覗き込みたくなるようなアレです。

 あのファイルやメモを、パタンと閉じたからと言って、

 面接が完全に終わるわけではありません。


 僕も持っていますし、何か書きます。

 でも、実はあのメモ。ほとんど意味はありません。

 意味がない、というのはちょっと言いすぎですが、

 正に「メモ」程度の意味しかありません。


 何度も言うように、合否を決めるのは、総合的な印象です。

 最後に「質問はありますか」と聞いた際に、

 待ってましたとばかりに、会社のことについて聞かれるのは、

 本当に印象が良いです。



 もちろん、次の面接の時間もあるでしょうから、

 そこまで時間は取れないかも知れないです
し、

 場合によっては、向こうから打ち切られてしまう場合もあるかもしれません。

 しかし、と最後の質疑応答は、

 面接における最後の自己アピールだと思ってください。


 そう思って頂いて、間違いありません。


 「質問をする」という行為は、

 言わばそのまま、

 「御社のことについて、興味がある」

 という心の表れ
です。

 
 面接時や、説明会、それこそ筆記試験においてさえも、

 「ご質問がありまして〜〜」

 と言われるだけで、

 「この学生は真剣に、うちの会社に入社を検討しているのだな」

 という印象を持ちます。


 自己アピールという観点で言うと、面接の最後は、

 正直積極的に質問をして、損はないと思います。

 質問の内容は、それこそいくらでも事前に考えておけます。

 各企業の、財務状況・広報活動・営業活動・成長性・社内の人間関係・福利厚生…etc

 企業のホームページや説明会の資料などを見て、どんどん質問内容を、捻り出してみてください。

 また、正直、全ての企業において言えることですが、

 その会社がどんな会社か、なんていうのは、

 実際に入社して働いてみないと分かりません。


 それでも、質問をして、他の学生が知らなかった企業の情報を知ることは、

 その次の面接でのネタになるかもしれませんし、

 何より、自分の中でも、その企業に興味を持って、

 企業を真剣に見る気になれます。


 そして、同時に面接での最終的な印象が良くなる、
 
 という自己アピールにもなります。



 何度も言うように、説明会で見える企業の姿というのは、ほんの表層の一部です。


 説明会では、大体どの企業もいいことを言います。

 そしてもちろん、面接での質問に対しても、いいことを言うと思います。

 ただ、答えを与える対象人数が圧倒的に少ないため、少し本音が出やすくなる場でもあります。

 僕も、面接での質問に対しては、弊社の悪い部分も正直に話してしまうことが、よくあります。


 自分が入ろうとする会社について、よく知るというのは、

 僕は、学生の義務だと思います。



 最近では、入社後に

 「こんな会社だと思わなかった。」

 「自分のやりたい仕事と違った。」

 「すごく居心地の悪い会社だった。」

 という声を聞くことも、少なくありません。


 それは、もちろん企業がしっかりと伝えなかったという責任もあると思いますが、

 同時に、学生側も本気で企業のことを知ろうとしていたのかな、

 という気持ちもあります。


 入社後に「こんなはずじゃ〜〜」と後悔しても、後の祭りです。

 就職活動中は、どうしても「内定」を取ることに夢中になってしまいがちです。

 人事担当に、役職者に、社長に、

 その会社の本当のところを、是非聞いてみてください。


 面接での質問=企業への関心

 に他なりません。


 自己アピールのためにも、

 企業の姿をより深く知るためにも、


 是非、臆さずに質問してください。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 00:45 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

E人事担当から見た「面接」(3) 〜何を答えるべきか〜

 接に行くと、当然面接官はあなたに質問します。
 
 その質問に対して、

 「何を」

 「どのように」

 答えるかによって、学生が採用されるかどうかが決まります。


 つまり、質問への「答え」と、「答える際の態度」です。


 「答える際の態度」については、次々項に譲るとして、

 ここではまず、答える内容についてです。


 最近では、

 企業も、容易に面接対策をされないように

 本当に多種多様な質問を用意しています。


 もちろん、、「志望動機は?」や「あなたの長所は?」のような、

 ありきたりな質問
もありますが、

 中には、

 「あなたを、四字熟語でたとえると?」

 や

 「あなたが最近読んだ本を、5つ教えてください。
 そして、そのうちの1冊の内容を紹介してください。」


 くらいなら、まだいい方で、

 「あなたは、前世はなんだったと思いますか、また、生まれ変わるとしたら、来世は何に生まれたいですか。」

 などという、「ちょっとアブない人なんじゃ……」と思う質問や、

 「先日、文化庁よりBlu-ray Disc対応機器を私的複製の補償金制度対象とすることに際して、著作権法施行令の一部を改正するというニュースがありましたが、あなたの私見を聞かせてください。」

 というような、思わず「ポカーン」としてしまうような質問まで、様々です。


 正直、考えうる全ての質問の答えを用意しておくことは、もちろん不可能です。

 ですので、用意しておけるのは、志望動機や長所・短所、それこそ履歴書に書いたような内容くらいで、

 全ての質問に対して、完璧な解答を用意する、というのは、

 はっきり言って無理です。



 「みんなの就職活動日記」などで、面接の内容が公開されまくっているのを見ているので、

 私達人事担当も、とても想定出来ないであろう質問を、日夜考えています。

 なので、そこは、早々に諦めた方がいいです。


 じゃあ、どうしたらよいか。


 それは、芯を持った自分、をちゃんとつくりあげておくことです。


 まず、しっかりと自分の長所を表している経験や実績を、

 5つくらい用意しておきます。


 そして、

 「自分はどういう人間か」

 「なんで、自分は働くのか。」

 「将来、〜〜年後、自分はどうしたいか」

 「この会社で、自分はどんな仕事をしたいか」
 を、それぞれ考えておいて下さい。


 もちろん、志望動機・長所・短所も当然です。

 それにプラスして、余裕があれば「企業の業界ニュース」くらいを

 サラッと
流しておけばよいと思います。


 それだけで、ほとんどの企業の面接には、対処できると思います。

 組み合わせや、応用で、何とかなるはずです。


 明らかに、解答不能な質問や、聞いたことのない言葉を含む質問の場合は、

 「すみません、不勉強で大変恐縮ですが、〜〜はどういう意味でしょうか。」

 「〜〜のニュースについては、存じませんでした。」


 と答えてください。

 無理に、的外れな答えを捻り出すよりは、間違いなく好印象です。

 場合によっては、正直にそう言えるかを、試している場合もあります。


 ある程度の用意をして、あとは自信を持って堂々としていること。

 面接官は、学生さんのことを知りたい、と思っているのです。

 そのための質問です。

 あなたの経験や考えを、しっかりと伝えてください。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 02:32 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

D人事担当から見た「面接」(2) 〜自己アピールと自慢〜

 んで自己アピールをするのか


 よく言われるのは、

 「自分を客観的に見ることができているか」

 というポイントです。


 基本的なことになりますが、

 自己アピールを、「自慢」だと勘違いしている人がよくいます。


 例えば

 ・私は、月に20冊は本を読みます。なので、とても勤勉家です。

 ・私は、自分がやり通そうと思ったら、納得するまでやり通す性格です。


 これは、単なる自慢です。


 自己アピールは、

 自分にとって、極めて客観的な何かがあって、

 それを踏まえて自分で解釈すると、

 こうだと思う。

 という流れが必要です。


 例えば

 自分は、サークルの活動で長を務め、友達からも、統率力があると言われる。

 ↓

 私は、人と関わるのが好きだし、仲間や友達に囲まれて、活動を積極的に推進していくことに、大きなやりがいを感じる。

 ↓

 だから、私はリーダーシップとコミュニケーション能力に優れていると感じている。

 ↓

 こういった能力は、御社に入社後も活かす機会が多い。


 というような形です。


 これだと、自己アピールになります。

 時々、自己啓発系の本などを読むと、

 「根拠無き自信」物事をポジティブにこなしていくためには、大切です、

 とかなんとか書かれていますが、

 面接時に、根拠無き自信はいりません。


 「私は、すごいです。」

 「私は、必ず御社のお役に立ちます。」

 ではダメ
なのです。


 「〜〜という理由があるから、」

 「私には〜〜という長所があると、分析します。」

 というスタンスです。


 ここまでは、様々な就活本で言われていることです。

 もちろん、間違いではありません。


 ただ、面接において、人事担当及び、面接官として言わせてもらえるなら、

 面接には、もう一つ、絶対に守った方がいい、

 コツ
のようなものがあります。


 これを、守らない学生は、本当に多いです。



 例えばです。

 「私、街中で、この前モデル事務所にスカウトされちゃった。」

 「俺、これまで100人の女と寝たことがあるよ。」



 こう言ってくる友達がいたら、どう思いますか。

 多分、いい気分になる人は、少ないんじゃないでしょうか。


 皆さんも、ひたすら自分の自慢ばっかりしているような人は、嫌ですよね。


 そうです。


 僕も嫌いなんです。



 僕が、「自慢ばかりしている人」が嫌い。

 普通の人は「自慢ばかりしている人」が嫌い。



 面接官もそうなんです。

 だからこそ、自慢、は面接においてNGなんです。


 何度も言うように、面接では、

 面接官に気に入ってもらわなければいけません。


 面接官に

 「この人と働きたい」という気持ちに

 なってもらわないといけない
のです。

 「私は、優れた能力を持っているのだから、その能力に惚れた会社が私を採用してくれるはず。

 面接官に媚びるなんて嫌だ。」

 
 そんな理屈は残念ながら、通用しません。


 誤解を恐れずに言うのならば、


 面接に通りたかったら、

 「面接官に媚びて下さい。」



 もちろん、媚びるといっても、

 「いやぁ、面接官さん、素晴らしいファッションセンスですね。」

 「面接官さんは、さすが見る目が違いますね。」

 などと言うことではありません。



 偉そうな自分、にならないことが大切です。


 社会の、特に人との折衝が不可欠になってくる仕事ほど、

 「謙虚さ」が求められます。


 「謙虚な人」は、いい印象を持ってもらえます。


 ホストクラブのホストの方のような「オラオラ営業」は、
 
 残念ながら面接官には通用しません。



 まず、

「私は、これまで社会に出たことのない、若輩者で、未熟者です。」

 という前提を、自分の中に置いてください。



 そして、その前提は面接官にも、存在します。

 どんなすごい学歴や経験があっても、

 「所詮は学生でしょ」という気持ちが、

 正直、面接官にはある
んです。


 まずは、そこを、面接官と共有してください。


 なにも、自分のプライドを捨て去れ、

 と言っているわけではありません。



 ただ、面接で、

 へりくだっていない、偉そうにしている学生は、

 よっぽどの突き抜けた経験や実績がない限り、落とされます。


 それは、その学生の能力が優れている、劣っているとは、別なんです。


 あくまでも、

 面接官の印象が、いいか、悪いか、

 なんです。


 面接の合否は、面接官が決めます。


 そこには、面接官の受け取った心象や、印象が含まれてしまうんです。


 就活生にとって、面接は、避けては通れないポイントだと思います。


 だからこそ、

 「謙虚であること」

 「面接官に気に入られる」

 という姿勢を忘れないで下さい。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 17:17 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C人事担当から見た「面接」(1) 〜面接官の趣味・嗜好?〜

 接は、就職試験の一番の肝です。

 就職試験に通るか落ちるかは、間違いなくこの面接にかかっています。


 ただ、この面接。

 やっかいなことに、「絶対に面接に受かる方法」なんていうものは、ありません。


 「グループディスカッション」「適性検査」なら、小手先のテクニックで何とか誤魔化せましたが

 やはり「面接」だけは、そうもいきません。

 
 何故、面接は誤魔化せないのか。


 それは、

 面接の担当官ごとに、判断基準が異なるから、

 に他なりません。


 極端な話し

応募者が、男性の面接官の好みのタイプの女性だったら、

 面接に通ってしまいます。


 これは、大手企業の面接でも、充分に起こり得ることです。

 それだけでなく、

 「たまたま面接官と、母校が同じ」

 「たまたま面接官と、マニアックな趣味が同じ」

 「たまたま面接官と、尊敬する人物が同じ」

 「たまたま面接官と、支持政党が同じ(?)」



 これらの理由で面接に通ってしまうことは、普通にあります。


 ある意味、そういった理由で、安易に面接を終わらせないために、

 何回も面接をするのだともいえます。


 だからと言って、あらかじめ面接の趣味・嗜好・好みのタイプを調べておくことは、

 不可能に近いです。

 さすがに、そんなことまでしろ、とは言いません。
 

 とりあえずこれらの特殊なパターンは、置いておくとして、

 ここでは、あくまでも一般論として、面接に通りやすくなるための、

 「人事担当から見た」面接で有利になる方法を書いていようと思います。


 面接によりますが、

 面接で通るには、一つの方法しかありません。


 それは、


 面接官に気に入られる


 ということです。
 (まあ、それがメチャメチャ難しいんですけどね)


 履歴書の項でも書きましたが、僕達人事担当は、最終的には

 「この人と働きたい」という人を上にあげます。


 そのために、応募者はどういう行動を取っていけばいいのか、ということです。


 以下、別ページで、

 ・自己アピール

 ・質問への答え

 ・質問


 の3つに分けて、書いていきます。

     NEXT→D人事担当から見た「面接」(2) 〜自己アピールと自慢〜
posted by 某企業新卒採用担当M at 01:45 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

B人事担当から見た「筆記試験」 〜地道に…〜

 さん、筆記試験は得意ですか?

 SPIだったり、一般常識だったり、名前は様々ですが、ここでは、主に知識や常識やIQを計るものを指しています。


 「学問に近道なし。」

 とは、よく言ったものです。

 はっきり言いましょう。


 頑張って、勉強してください。


 っていうか、人事担当はいったい、筆記試験でどこを見ているのか、

 とか、正直議論するまでも無いですよね。


 言うまでもなく、点数を見ています。

 「何点かな?」ってことです。


 まあ、言ってしまえば、点数が高ければ、通りますし、悪ければ落ちます。


 「実は、テストの点数はどうでも良くて、あれは試験を受けている時の、姿勢をみているんですよ。」

 などということは、残念ながら全くありません。


 「〜〜の対策本がおススメです。」とかいう一般的な議論は、ネットを検索すれば、いくらでも著名な本が出てきますし、

 どれが役に立つとか、正直、僕はよく知らないんで、そちらに譲ります。


 ただ、「やはり」というべきか、一般に学歴の高い学生さんの方が、点数は良いですね。


 もちろん、100%学歴に依存する、というわけではありませんが、

 天下の東大生は点数がいいことが、非常に多いです。


 そんなわけですので、「筆記試験が苦手で………」という人は、本屋で1冊対策本を買ってきて、地道に勉強されてください。


 ただ、その勉強のアドバイスをするとするなら、買う対策本は、1冊で充分だと思います。

 その1冊をしっかりとマスターしてください。

 「二兎追う者は〜〜」です。


 しかも、この筆記試験。

 正直、結構アテになっちゃうんですよね。


 筆記試験の点数が良いと、仕事もそれなりに出来るな、という印象はあります。

 筆記試験の点数だけで選んでも、それなりの採用は出来ちゃうんじゃないかと思ってしまうくらいです。(ちょっと言い過ぎかな。)


 「大切なのは人柄だよ。筆記試験なんて、アテにならないよ。」

 というのは、ウソだと思います。


 筆記試験が苦手な方には、大変申し上げづらい結論ですが、

 すみません。


 地道に勉強してください。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 01:49 | Comment(1) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

A人事担当から見た「グループディスカッション」 〜GD楽勝攻略〜

 ループディスカッションとは、
 何人か(大体5〜10人くらい)の応募者が話し合って、ある一つの議題をまとめていくという、変則的な集団面接のような試験です。

 出される議題は、様々で
「社員の慰安旅行を考えろ」
とか、
「弊社の新商品を企画しろ」
とか、
「弊社のイメージPRな最適な芸能人は誰か」
とか、中には
「集まった皆の価値観を、まとめて、一人の歴史上の偉人で表現しろ」
とか、
もはや、完全な理解不能なレベルの議題まで様々です。


 グループディスカッション。

 これが、苦手だという学生は結構多いです。

 そもそも何を見ているのか分からない。

 そうですよね。

 積極性を見ているのか、その場の雰囲気を読む力を見ているのか、はたまた統率力を見ているのか………


 はっきり言って、


 グループディスカッションは、かなり面白いです。

 人事採用担当の立場からすると、毎回面白く見させてもらっています。


 それぞれの学生が、集団での行動の際、どのような行動に出るのかが、大変面白いです。

 大半の学生は、真面目に試験を受けているので、その結果が非常に興味深いんですよね。


 グループディスカッションを、3組行うと、大体一人くらい、ものすごく空気を読まない学生が出てきて、その場の議論をメチャクチャにします。

(こういう学生を、某RPGにちなんで、メガンテとか言ったりしますよ………よね?)

 それでも、周囲の学生は「黙れ!」とも言えないので、「なるほど、なるほど」とか言いながら、それを聞いた上で、反論などをしています。


 非常に不謹慎ですが、見ている側からすると、そういった個々の学生の焦りは、非常に人間性が出ていて面白いんです。

 下手な面接よりも、よっぽど人柄が出ます。


 よく学生がこんなことを言います。
 「俺たちのグループは、最終的な結論が〜〜だったから〜〜」


 はっきり言って、グループディスカッションの結論なんて、

 どうでもいいんです。


 そもそも、数十分やそこらの時間で新商品の企画なんて、まとまるわけありません。

 そんなんで、革新的な新商品が生まれるなら、うちの企画部や営業部は、いったい何やってるんだ、という話しです。


 まぁ、議長の評価の一つとして、強引にでも結論を出したか否か、を評価対象にすることはありますが、その程度です。


 真剣に議論していただいて、大変申し訳ないんですが、最終的に慰安旅行の行き先が、ラスベガスになろうが、ハワイになろうが、正直どうでもいいんです。

 来年の社員旅行の行き先は、どうせ例年通り軽井沢です。(笑)


 グループディスカッションの問題は過程です。


 ここまでは、何となく理解出来る学生も多いんじゃないでしょうか。


 そもそも中には、おそろしく空気を読まない学生もいます。

 そんな人が仮に二人もいたら、もう、まともに議論なんて出来ません。

 常識的な結論を、強引に引っ張り出すだけでも精一杯なことが多いです。


 では、その過程で、学生はいったい、何をすればいいんでしょう。


 グループディスカッションでは、大抵4つほど役割が出てきます。


 どこの就活本に書いてあるのかは分かりませんが、誰かが自然と言い出して、自然と役割が決まります。

 ・議長 

 ・書記

 ・タイムキーパー

 ・普通に意見を出す人


 と、まぁこんな感じです。


 それぞれの役割について見ていきましょう。


・議長
 「議長はやるな」「議長は地雷・罠」よくこんなことを言われます。

 議長は、よほど上手く皆をまとめないと、落とされる。

 ということでしょうか。

 だからかどうか知りませんが、議長を率先してやろうという人は、少ないですね。

 正直、議長が難しい、なんていうことはないです。

 むしろ、グループディスカッションに苦手意識を感じている人こそ、率先して議長をやれば、すんなり通過することが多いです。


 僕の場合は………そしておそらく多くの採用担当がそうだと思いますが、

 「押し付けられ議長」ではなく、「自ら申し出た議長」は、ほとんどの場合において、それだけで評価が高いです。

 というのも、日本人だからかどうか知りませんが、何となく議長を率先してやろうというのが、言いにくい雰囲気の中、自ら手を挙げるのは、それだけで勇気のいる行動です。

 ですので、場合によっては、もう議論がどうであろうと、真っ先に手を挙げて、議長をやり始めた人は、それだけで高評価です。

 議長が、行うべきは、まず段取りを宣言します。

 と言っても、全然難しくないです。


 意見出し→まとめ→発表

 極端なことを言えばこれだけです。

 ただそれを宣言して

時間を割り振り

あとは、それぞれの時間の節目でまとめていけばいいだけです。


 何て言うか、「超簡単」です。


 はっきり言って、発想力も統率力も、全然いりません。

 時々、挙手してないのに、発言する人を戒めたりしているだけで、何となくすごそうに見えます。


 正確に言えば、意見出し(ブレスト)の段階では、「反論を言うな」、とか色々言ったり、意見を出していない人に「〜〜さんは、どうですか」と振ったり、するべきことはあるんですが、

 あくまでも、結論なんてどうでもいいので、とにかくまとめればいいんです。


 言ってしまえば、慰安旅行が火星になろうが、新商品がアダルトビデオになろうが、

 そんなことは議長の責任ではありません。


 もし、意見をまとめるのが面倒だったら、書記(が居れば、)に振るというのも、手です。

 「書記さん、とりあえず、これまで出た意見をまとめて、皆に伝えてもらえますか。」

 とでも、言っておけばいいです。


 まあ、どうしても発言したいのなら、誰かが出した意見を、要約して「〜〜ということですね。」などと言っておけば、完璧でしょう。

 あくまでも、皆をまとめて、(何でもいいから)一つの結論を導くのが、議長の仕事です。

 そう思ってしまえば、議長の仕事はだいぶ気が楽になるはずです。

 結論は、「あなたの意見」ではなく、むしろ「あなたを除いた、皆の意見」です。


 時間内に、最後に結論を堂々と(←ここが重要です)発表すれば、それで合格です。(多分…)


 グループディスカッションが苦手な人こそ、議長をやればいいのにな。

 そう思ってしまいます。


・タイムキーパー

 タイムキーパーは(僕は)嫌いです。


 そもそも、タイムキーパーという役割の必要性がよく分かりません。

 時計なんて、皆持ってるんですから、それぞれで管理してください。

 普通、社内の会議ではタイムキーパーとか居ません。
 (少なくとも、僕が働いてきた会社は。)

 そんな無駄な人件費を割く会社は、潰れればいいと思います。

 しかし、何故か、このタイムキーパーという仕事が、ほとんどの確率で生まれます。


 タイムキーパーなんて議長がやれよ、

 というのが僕の意見ですが、まあどうしてもやりたいという人が居るなら止めません。
 

 ただそれを、「重要な役割を一つこなしている。」


 という風に考えるのは、大間違いです。


 時計を見て、「あと〜分です。」と伝えるのは、本当に、誰でも出来る仕事なので、

 評価としては、その他の普通に意見を出している人と、変わらないと思っていいです。


・書記

 書記は、ちょっと面倒くさいですね。


 皆と同じように、意見を出さないといけないし、その上で、それぞれの意見をしっかりとまとめておかなければいけません。

 正直、グループディスカッションにおいて、最も評価が高いのは「とてもしっかりした書記」だと、僕は思います。

 (あくまでも僕の判断ですが。)


 意見をメモしつつ、

 意見をまとめて、

 それを踏まえた上で自分の意見を言う、


 ある意味、一番頭を使うんじゃないでしょうか。


 「意見の要約とまとめ」までしっかりと出来ている書記は、「あぁ、この学生は頭が良さそうだな」と素直に感じてしまいます。


 若干、発言の機会は少なくなりがちですが、要所要所で、はっきりと意見を言えれば、問題ありません。

 採用担当に、最上の評価をもらうことを狙うなら書記が一番だと思います。

 書記をやれば、「しっかり聞く」能力のある人間だということがアピール出来て、

 かつ

 鋭い意見を被せていくことで「情報処理能力の高い、頭のいい人」を演出することが出来ます。


 書記でNGなのは、言うまでもなく、皆の意見を聞ききれていない場合です。

 そういったことさえなければ、最低限の仕事は達成したとみなされて、普通に上にいけるんじゃないかと思います。


・その他

 大半の人は、特に役割を担うこともなく、意見を出す側に回ります。

 まあ、意見が鋭いとか、革新的だとか、

 そんなことははっきり言って二の次です。


 ここで、行うべきは3点です。


 逆にこれさえクリアできれば、ほとんど上にあがれます。


 @意見を無作為に言いまくらない。

 Aでも、意見を言う。

 B他人の意見を踏まえた意見を言う。



 これだけで、何となく頭が、良さそうに見えます。


 @は分かりますよね。

 空気を読んでください。


 A意見を言う、というのは、
 
 自分の意見をはっきり持つ、ということです。
 

 B他人の意見を踏まえた、というのは、一見難しそうですが、そんなことはありません。


 だれかが、発言した意見に、少しだけ良い点をプラスした意見を言えばいいんです。

 それだけで、何だか「すごく出来る人」みたいに見えてくるものです。


 たとえば、「新商品は、〜〜がいい。」という意見が出たら、

「そうですね。その中でも、〜〜の材質を○○にして、価格を抑えればより、商品として魅力が上がると思います。」

などといった感じです。



 実際に、魅力的になるかどうかなんて、知りません。

 そんなことは、技術部に任せておけばいいんです。学生さんは素人ですし。

 誰かの意見を踏まえた、というところが大切です。


 これは、かなり実践してみる価値があると思います


 あと、もう一つ。

 これは、裏技、というほどでもないですが、

 かなり効果的に、採用担当に訴える方法があります。


 それは、

 議長のサポート

 です。


 と言っても、勝手に自分で全体をまとめてみたり
 ということではなく、

 「議長。そろそろ、まとめに入る時間だと思います。」

 だとか、

 「そろそろ、意見も出きったみたいですね。」

 などと言ってみる
、ということです。


 それだけで、採用担当の印象は、かなり変わります。


 上記の3つに加えて、「議長のサポート」を行えば、ほとんどのケースで上に通してもらえると思います。


 頑張ってください。




 何度も言いますが、採用担当は、

 結論なんてどうでもいい、
 と思っています。


 「まあ、面白いアイデアが出たら、いいな」

 くらいなものです。

 大切なことは、

 「全体の中で、どれほど意味のある言動を行ったか」です。

 メガンテを唱えてくる学生にひるまず、しっかりと「頭が良さそうで、周囲が見えている人」を演出してみてください。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 01:11 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

@人事担当から見た「適性検査」 〜いくらでも誤魔化せる!?〜

 性検査。

 ある程度、就活をこなした学生なら、おそらく間違いなく受けたことがあると思いますし、
 これから就活をしていこうという方も、おそらく間違いなく経験するであろうことが適性検査です。

 さて、この適性検査。言ってしまえば、すんごい質の高い性格占いみたいなものです

 実際、私達採用担当は、どの程度この適性検査を気にしているのでしょうか。


 はっきり言いますと、


 かなり企業次第だと思います。


 僕は、あんまり気にしませんが、それだけで落とす企業もたくさん存在します。


 というのは、この適性検査。
 様々な種類のものがあるのですが、(うちの会社は、CUBICという種類のものを使っています。)
 相当に信頼性が高いことが、統計学的に証明されているものですので、正直、そこらの性格占いとは訳が違います。


 皆さんは、どの程度この適性検査の結果を見たことがあるでしょうか。

 最近は、その結果を学生に見せて、一緒に問題点を探していくような面接をしている会社もあるらしいですが、多くの就活生は、なかなか見る機会が無いんじゃないかと思います。

 何やら訳の分からない質問に永遠と答えて、いったい企業は、どんな情報を得ているのでしょうか。


 実際には、結構エグく結果が出ています。


 例えば、
「彼は営業には不適」であったり、
「コミュニケーション能力は低い」であったり、
「自分勝手です。」であったり、
場合によっては「飽きやすく、すぐに仕事を投げ出してしまう」などの結果まで出てきます。
 
 とにかくこれまでの人生経験や自己アピールを真っ向から否定するような意見が、わんさか出てきます。


 ですので、学生が履歴書や面接で行っている自己アピールと、適性検査の結果が大きく食い違っていると、「あぁ、こいつの言ってたことは信用ならない。」となってしまうこともあります。


 たとえば、企業がコミュニケーション能力豊かな、営業社員を採用しようとする場合、

 自己アピールで、「私はコミュニケーション能力に非常に優れています。」と言ってくれて、

 かつ

「営業職を強く希望します」と言ってくれて

 かつ、

 面接でも、そういう人柄が出ていて、

 かつ、

 適性検査でも「適性職種:営業」「非常にコミュニケーション能力が高い」と出ていた

 ような人を採用します。


 最近では「en就活」などで、適性検査を行ってくれるサービスもあります。


 完全に信用できる結果ではないかもしれませんし、それなりにマイルドな言い方だと思いますが、
 (その結果次第で学生が、就活に後ろ向きになってもしょうがないですからね)受けておいて、損はないと思います。


 適性検査を重要視する会社か否かは、外からではまず分かりません。


 ただ、ベンチャー会社だから重要視するとか、大手は重要視しないとか、そういったことはほとんど無いようです。
 完全に人事部の性格だという風に、思っていた方がいいと思います。


 まず、自らの適性検査の結果をある程度把握しましょう。



 ただ、適性検査なんて、所詮はコンピューターが弾き出した結果。いくらでも誤魔化せます。


 その適性検査を誤魔化す方法を、簡易ながら教えます。

 まず、適性検査では、その結果の信頼係数、というものが出ます。
それは、一言で言えば「その結果がどれほど、信頼するに足る結果か」ということを示す数値です。

 これが、低いと、そもそも結果自体が信じてもらえず、それ以前に「こいつは適性検査を真面目に受けてないな」と捉えられてしまいます。


 まずは、これに引っかからないようにしましょう。


 そして、一人の人間として、一貫した姿勢をその試験の中で貫き通すことです。


 ある一人の人間、(出来れば知り合いなど)を想定しましょう。

 そして、その人なら、こう考えるだろうな、という答えを書いていきます。

 なるべく近しい人の方が安全だと思います。


 適性検査は、必ずと言っていいくらい注意書きに「あんまり考えるな」という旨のことが書いてありますがもう、考えちゃいましょう。


 そんなもの、いちいち従っていられません。


 余りにも、制限時間を超過するのも考えものですが、常識の範囲内で「あの人なら、こうかな」という形で、考えてもいいので、回答していきましょう。


 そして、もう一つ。


 自分の常識を捨ててください。


 自分の常識があると、自分がイメージした人間の像に、その常識が加わって、少しだけ結果が歪んでしまいます。


 誤魔化すと決めたなら、この際、自分の信念なんかは、一時的にゴミ箱に捨ててください。

 とにかく、自分の信念や常識を捨て去って、完全に「あの人なら、こう答える」という答えを書いていって下さい。


 そうすると、その想像した(それでも)架空の人物の答えが出来上がるはずです。

 あとは、面接や自己アピールで、その想定した人物像の性格や長所を話してください。


 これは、面接で化けの皮がはがれてしまうというリスクもありますが、
 それよりも逆に「この人、面接では〜〜(ネガティブな)イメージがあるけど、適性検査では〜〜(ポジティブな)結果が出ているから、一概には判断出来ないかもな。やっぱり上にあげよう。」
 となるかもしれません。

 
 ただ、正直、これはあくまでも小手先のテクニックに過ぎません。


 実際には、GDや、面接での受け答えの方が、間違いなく重要です。

 それでも、どうも適性検査で弾かれている気がする。
 と感じる方は、一度試してみる価値はあるかもしれません。

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posted by 某企業新卒採用担当M at 02:04 | Comment(0) | 人事担当から見た、各種試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする